音楽 / 本 / 美術 

ビーチサンダルと音楽:Ocean Alley(オーシャン・アリー)

各国の音楽を聴いていると、その国や国民が持つ雰囲気が反映されていると思うことはありませんか?オーストラリアのアーティストもそうです。いま私は海辺に住んでいるので、ビーチサウンドを得意とするバンドやアー ...

【旅行記】生と死のウィーン:生きているもの

2020/9/25  

二日目のウィーンは曇り空だった。午前中は応用美術館と分離派会館(セセッシオン)に行こうかと思っていたけど、まだ疲れも取れなかったので分離派会館だけに行くことにした。ホテルから比較的近く、同エリアにはマ ...

【旅行記】生と死のウィーン:死んでいるもの

2020/9/25  

2019年6月に初めてオーストリア・ウィーンを訪れた。大学時代に世紀末美術にハマり、いつか行ってみようと思っていた場所。グスタフ・クリムトやエゴン・シーレ、ウィーン分離派の絵や作品を一度拝んでみたかっ ...

【旅行記】LSDと浮遊するヨーロッパ

2020/9/25  

一日中、いや一週間以上、ずーっと繰り返し聴いても、全く飽きない音楽に出会うことがある。私の場合は年に数回、合計で10曲もいかないくらい。今はiMusicやその他音楽配信サービスのおかげで膨大な数の楽曲 ...

【読書】香りの世界と調香師の研究ノート

2020/9/26  

高校を卒業してから、出かける前には身だしなみとして香りを纏うのが習慣になった。19歳のときに最初に買った香りは、ティーン向けの安いボディフレグランス。ロフトやプラザで売っているフィアンセのシリーズだっ ...

【読書】現代俳句とインスタグラム:言葉の曖昧性と意味の裾野

2020/9/26  

現代俳句は、インスタグラムみたいだった。福田若之の俳句集『自生地』(東京四季出版)は、とても視覚的な文章で、一句一句の情景が目に浮かぶ。 「樹に道に棒付きアイスの棒に雨」「熱帯夜ジョジョをはなから読み ...

【音楽】Smoke Too Much

2019/3/28  

私はiMusicの"CHILL Radio"というステーションが好きで、名前の通りゆったりとしたエレクトロやR&B、オルタナティブな選曲で配信されています。通勤中や作業中に流して、お気に入りミ ...

【本】 『昭和幻燈館』 久世光彦エッセイ

2018/11/11  

定期的に読みたくなる本があって、その中でも飛び抜けて好きなのが久世光彦の『昭和幻燈館』というエッセイ。 著者の幼少期、青年期の記憶と結びつく昭和時代の文化、文学作品などを綴ったものなのですが、知的なの ...

怒りも消える秋の空

2018/11/11  

秋は午前中からお昼にかけてが一番綺麗ですね。 空の色も「真っ青」というよりは、少々緑がかって見えます。 古いペンキがはげたような青。インスタントカメラで撮った写真のような青。なぜか郷愁を感じる青。 先 ...

【イコノロジー(図像解釈学)】感想を超えて絵を読むためには

2020/9/5  

みなさんは「この絵の意味を知りたい!」と思ったことはありますか? 大抵の人はまず、その作品について調べたり、アーティストについて調べたりするのではないのでしょうか。 しかしそれだけではどうも理解した気 ...

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